★神乃亜 (kanoa)の自己紹介
20代後半にOLから放送作家に転身。ラジオ、テレビの番組制作のかたわら月刊誌などで占星術のページも担当。漫画の原案なども手がけたこともあります。30代後半で出版社を立ち上げて十数年精神世界の雑誌を発行していました。
出身地である松江に帰ってきて、5年目になります。私自身も落ち込んでいるときに、占いで運気を知ることは、とても役に立ったと思っています。
ですが、勉強や経験を重ねてきて、占いだけでなく、意識を変えることで幸せになれるということに気づきました。セッションでは、私が学んできたこともお話したいと思います。